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2013年11月28日 (木)

喜怒哀楽

休みは、毎週、子供と丸一日過ごします。

現在、預かり保育に行っている子供たち。
基本的に水曜日の不動産屋の休みに、合いません。
でも・・・
「子供が小さな、この時期しか親は遊べない。」と、熱く語る妻。
かなり強引に保育園と交渉し、水曜日を休みにしてもらう事に成功したらしく・・・
そのおかげで、毎週、わが子たちを堪能できている私です。(^^)

それにしても、幼少の子供と一緒にいると、疲れますね~。(^^;)
丸一日遊んで、子供が寝静まった夜は、ドッと疲れて動けなくなります。
40歳の体力の衰えも、大きな理由ですが・・・

「体力の衰え」だけじゃ、片付けられないモノがあるんです。

なんだろうか??
昨日の夜は、そんな事を考えながら、子供の寝静まった後・・・
ソファーでうたた寝の私。

ぼんやり考えながら「ああ、そう云うことか!」と、合点が行きました。

大人と丸一日いても、そうは疲れませんでしょ?
お客様や上司といっしょであれば、気疲れはありますが、脱力感までは無い。

子供は、ストレートなんですよ。
なにがって?
「喜怒哀楽」が!!

大人のように、平静を装うという事がない。

喜んで
怒って
泣いて
笑う

基本的にこの4つで、子供は出来ています。

ああ、あと・・・

「寝る」

を入れて、5つか。
「喜怒哀楽寝」が正しいですね。(^^;)

他人の子であれば、適当にあしらえばいいですが・・・
自分の子は、そうはいきません。
親は、わが子に真っ向から立ち向かいます。

真剣に怒って、あやして、笑って、泣いて。

相撲で良く「横綱は変化せず真正面から行け!」って言いますでしょ?
あれは、変化するのが楽だから。
相手の力をいなすと、体力を使わないんです。

あれといっしょで・・・
我が子相手だと、親はすべて真正面で受ける横綱相撲を求められる。(笑)

さらに、すべての動作に「心配」という文字が付くもんですから、気が張って休まらない。

「道路に飛び出ないか」
「高いところから落ちないか」
「手にとげが刺さらないか」
「転ばないか」
「のどに詰まらせないか」
「寒くないか」
etc・・・

これって、普段の我々の立ち居振る舞いには、存在しないものでして・・・

でも・・・
我が子を見て、思うんです。
「人って、本来はこういう生き物なんだ。」

ストレートの喜怒哀楽。

それを、皆、歳を重ねながら・・・
いつしか「装う」ことを身に着け・・・

平静を装い・・・
敬を装い・・・
幸せを装い・・・

皆、自分の内面を覆い隠し、生きるようになる。

子供から見たら、きっと逆なんでしょうね?

「大人は、固っ苦しくて疲れるな~。」なんて、そう思ってるかも。

社会人になると、自制して順応する努力の日々ですので・・・
我が子を見ると、とてもうらやましく・・・
そして、自分を危うく思うのです。

子供と過ごしていると、数時間おきに正面衝突を繰り返すので、自分の「型」が崩れていきます。
長い年月で身に着けて来た「装い」がホツレてしまっている気がするんです。

だから、感情が出やすくなっているのでは・・・ないか??

それでなくても、2歳の娘が反抗期に突入しておりまして・・・(^^;)
妻も、イライラMAX。

もしかしたら、仕事で強く当たっている方がいらっしゃいましたら、この場を借りてお詫び申し上げます。m(_ _)m

なにとぞ、ご容赦願います。(^^;)

でも・・・
この歳になり、自分の感情をストレートにぶつけられるのって・・・
自分の子供ぐらいなんですよね。

そう考えると、子供って、あんなに小さいのに凄いな。

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